手近な物で似た物をつくろうと言う話材料の分量適当なのでスイマセン。
これまで中々90点超えられなかった感じとスーパーのチキンバーは悪くて30点良くて60点
ケンタッキーは120点みたいな肌感でしたが110点が可能に。
ヒント
ヒントはこちらの商品。
多分コレが有るともうちょっとイージーかも知れない。
でも買ってないので分からない。
まず材料
鶏もも肉がボリューム的には良いと思うので
・鶏もも肉
・強力粉
・生卵
・塩
・白胡椒
・バジル
・唐揚げ粉
(鶏もも1折分位の分量の肌感です)
唐揚げ粉はコレを使ったけど多分コレじゃなくてもいいと思う。
化学調味料とかあんま持ってないのでmix剤として使った感じなので。
仕込み方法
鶏ももは大きいなら切って適量にします。
切った後に包丁でザクザク刺します。
刺さないとどうなるか分からないけど多分刺したほうが良いと思います。
粉と液を作ります。
粉
粉はメイン部分で鶏肉全体まぶせる位の量の強力粉
強力粉の1/5位はスパイスになると思って良いかも知れない。
(多めになるって事です)
唐揚げ粉をまぁどばばっと・・・入れて
次にハーブのバジルをチラチラ見える位
ガラムマサラを大さじスプーン1パイ位
塩はもう少し少ない小さじ1パイ位?
コンソメも大さじ一杯位。
液
・卵1つ
・強力粉も入れる
・水
とろっととさらっとの中間位 まぁ緩いって事ですね。
多分しゃばしゃばかゴリゴリ濃くなければokかな?
・ 液を付けて→粉を付けて油にドボンです
油で茹でる
温度指定なので電気フライヤーあると便利かなぁ・・・と。
フライヤーの流れ
・180度に温めます
・チキンを投入
・3分後に115度に温度を下げます。
・15分そのまま揚げます。
・10分間油を切ります。
この時フライヤーはカゴを使って下さい。
-10点足りないのは?
・ 衣が若干硬質です
・ 味はほぼケンタッキーレベルですが多分唐揚げ粉のせいで外れた感じ。
総評として
粉と液を用意するのと30分は時間が掛かるのでちょっとめんどい。
ただしかなり再現度高くなってしまったのでケンタッキー行く必要が無いレベルになったのが逆に悩ましい。
コツと言うか要素としてはやはりハーブな味要素と塩見と化学調味料の鋭さでしょうか?
バジルとかガラムマサラ入れているのは匂い消しとハーブ要素のmix要素
それと補強するのにそれら入っている唐揚げ粉ですね。
多分味要素だけ取り出して強力粉に任せた方が衣は良いと思います。
OO円で作れるとかあんま分かんないですが
800円位で2倍作れる位の肌感で良いのかなと思います。
いうても鶏肉自体も値段は一応しますからね。
温度管理が難しいですが美味しく以外簡単にできると思います。