まずお金が掛からない方法では無いです。
機材が必要になります。
後日譚としては予想通り特に問題は起きてません。
子ルーター外も繋がっているし無線化しているので場所は自由ですし。
(ローカルにするつもりだと話は面倒とかあるかも知れません)
アレクサとかwifi制御機器の電波上とかって話で増やしたい場合は
この形でいいかと思います。
子ルーターに宛に出来た 子リピーターは実質全て子ルーターのssidで動くため
子ルーターかが死なない限りは延々機器登録SSIDは固定化されると言う事。
子リピーター親リピーターに関しては多分死んでも関係ないです。
ルーター間の接続が絶たれるだけでLANレーブルが切れる位の扱いかと思います。
大前提の基本
WIFIコンセントはルーターに対してペアでssidを登録して使います。
小さい家庭だと
という形(1)は後に必要なのですが気にしないで下さい。
例えばですがWIFIコンセントは当然WIFIルーター(1)とペアにして接続します。
ルーターを買い替えると当然ペアは解消されます。
これは少数だと登録し直せば良いのですが
ここでようやく色々問題が存在する事に人は気がつく訳です。
ルーターのペア解消のデメリット
当然ルーターが無いのでWIFIコンセントはルーターは探せない訳です。
なので新しいWIFIとペアにする訳です。
で・・・そこで又デメリットが発生します。
WIFIコンセントのアプリやアレクサの定形スキルってのはペア解消すると
それも解消されます。
つまり又全部やり直し。
赤外線リモコンとか再登録ダルいですよね?
WIFIコンセントも定形修正もダルい
解消法
もし買う前に記事の意味が分かった貴方はラッキーです。
解消方法と言うか「要はWIFIのssid変わらなければ良い」それだけの話で
光回線の終端装置(ONU)→WIFIルーター(1)→WIFIルーター(2)
(2)にWIFI機器を登録すれば良いと言う事です。
速度も必要無いので古いWIFIですら多分OKです。
有線LANで
に挿してやれば良いです。
これでルーター2もネット自体も使えるのですが
と言うのが有るのでちょっと機器を追加します。
WIFIリピーターは多分殆のものが有線LANが付いてます。
WIFIリピーターは親ルーターと同じSSIDを使うので(多分)
リピーターだけでは無理なのでリピーターにに子ルーターのWANに有線LAN
これでWIFIルーターの無線化とWIFIコンセントの固定化が行なえます。
まぁ壊れてルーター買い替える以外の状況なら子ルーターをLAN-WANで繋いで使えばいいと言う事です。
コレを思いつかなかった故シーリングライトのリモコンが見つからなかったので買い替えしましたWW