止まるソフト非常に少ないxpPENですが一応幾つかはあるようなのでスプレッドシートでめもってます。
設定が行けているなら誰でも書き足せるはず。
ご自由にどうぞ。
ヘルメットが曇って困る人も少ないかなぁ?とは思いますが
曇って困る人は困るけどレビュー見ても実際どれがいいか分からなかったんですよね。
あとレビューを見ると長く持たない・・・
シート型もどうも長く持たない。
で自分がギャンブルでかったのが。
rain x(レインエックス) アンチフォグ 355ml 008515
レインX アンチフォグ
まず効果の持続はかなり有ります。
少なくても数日は持ちます(多分もっと持ちます)
使い方は内側にガラス磨きのように吹いて吹くだけ。
仮に2日しか持たないとしてもアンチフォグ大量に入ってますので1シーズン余裕と言うのはお分かり頂けるかと。
仮に1日だとしてもバイザー程度なら300回吹けるのでは???と思うので。。
兎に角オススメで買ってよかったです。
毎年、年末位になるとまだニッチだけど
金を払ってもメリット有るとか便利とか革新的とか伸びて欲しい有望な物に
個人的に「ベストバイ」を付けています。
(勝手に言っているだけ)
特にベストバイだからって人にプレゼントしたり企業から物を貰ったり上げたりはしてないです。
過去の受賞指定はこんな所ですね。
どれも世の中の並とか好きかどうかは有るとは言え今でも便利な物ですね。
1998年(多分) 青色LED(大賞)
2006年(多分) 電気毛布(大賞)
2008年 ZBRUSH(大賞)
2012年 intel ci72600k(大賞候補)
2014年 3Dプリンター(大賞)
2016年 4k 43インチpcモニター(大賞)
ちなみに「これは良いもので革新的で見たり知っている」んじゃなくて「全部買ったものでベストバイ評価しているです」
大賞は当然一押し。
大賞候補は一段下がるけど推しか迷うけど勧められる物です。
青色LEDはちょっと時期が言い切れないんですが一般製品に組み込まれた物ではまだない時期ですね。
サンプル的に市場に出ていた青色LEDをわざわざ買ってきた記憶が有ります。
「LED一個で600円位してた気がする」10個位買ってきた来たきがする。
ノーベル賞関連で大きく取り上げられてましたけど世の中的にはその意味はそこ止まりだったようです。
あまり意味が分かって無かったようです…
もっと昔に自己発光有機ELと液晶LCDも評価対象だったのですが相当昔で時期は覚えてないです。
多分自己発光ELは1990年位でしょうね自己発光ELで液晶もそのうち作れるはずで発熱の低さと薄さで良いけど寿命問題は解決しないだろうなぁと言うのが当時の見解。
そんな普通の人買わねーよって物も入り気味ですが
自分としては大凡便利、革新な製品を推している物が「ベストバイ」です。
マテリアルな物は多分人を選びすぎるので買っても眺めるだけでしょうw
ベストバイに入れられなかった物で残念なのがdecALPHA…
本来入れたい所なんですが買ってないので入れられない…
メーカー指定することは極めて引くいのでそのジャンルの良品頑張って探してください。
メーカー指定+商品の場合は時期的に傑作なだけでしょうねw
そんな2018今年のベストバイは
(大賞) 電気ベスト
(大賞候補) XP PEN
となりました。
電気ベストは所謂モバイルブースターで動く電気毛布。
xp penは珍しくメーカー単体での候補に上げた感じです。
会社の体制が変わらないなら恐らく今後もいい商品を開発してくれる所だと思っています。
とても頑張ってほしいと思います。
XP-Pen 液タブ 15.6インチ液晶ペンタブレット バッテリフリースタイラスペン フルHD 8192レベル筆圧感知 6個エクスプレキー Artist15.6
買ったのは15.6のバッテリーレスペンタイプですが実に良く出来ています完璧とまで行かないんですが買っても液タブとしては期待には応えるとは思うので心配せず買っても良いと思います。
安さもそれは有り難いけど安いより機能安定ユニークさとかの方を推したい人なので
安いからこれは良いぞとは言わないので、安くてこれは使えるし将来性も有ると言うことで推す事にしています。
そんな評価基準でメーカーとしてxppenが入ったのは結構珍しい話で期待を結構している(出来る)と踏んだわけですね。
飽きっぽいので更新止まってますが一応レビューがてら纏めてます。
えーと。再編集かけてAdventCalendarに出してみます。
手抜きですいません。
理由としては「貴方その記事ですか!w」と言うのをみて敷居落としてくれたからですね。
高尚さはゼロに等しいと思います。
まぁコレ。
これの増やし方とか管理なら別ですが「使い方」は
「押せばいい」…と言う話じゃない使い方です。
一部は自分は知らなかったし教材として使われている所でも分かってないような話だったので一般知識では無いかも知れないです。
意外に余り見ないのでちょっと情報流しますね。
右クリックでShelfがエディットできるのは誰でも知っているような予備知識。
ちなみにショートカットキーも割り振る事が出来る
名前も変えられる。
2バイト使うのは良くないんですが…Houdiniの内部的にはマルチバイトなのでノードにtxtあると不味いケースがあるようなのですがuiの表示なら大丈夫…なのかな
(と言っても使わないのですが。ソフトの仕様としては内部は2バイト行けるので行けるようにはなっている。)
ここまでが軽いお触りです。
ツールシェルフの挙動ってクリックして非選択状態でエンター確定で0地点に決定が定番?だとは思います。
それは決定の仕方の一つです
つまり…他の方法も有るということ。
この方法を生成されたもののsopに入る。
中にはいるとSPHEREが有る。
-Geometry(分かりやすく言うとシーンファイルみたいなもんですね)
と言うことですね。
この階層からboxを一つ作ってみます。
Shelfでクリックする。
外に弾きだされてジオメトリーが2つになる。
(シーンファイルが2つになる状態ですね)
外に弾きだされてジオメトリーが2つになる。
別にこれを片方にインポートしても良いわけですがね。
多分そう思ってクリックしてないでしょ??
SPHEREと同じGeometryでbox入れたいでしょ?
多分当たり前だしシーンファィルに同居するためなら俺はタブを叩くぜ。
って言うならそれもいいでしょう。
が…
意外と知られてないぽいのはShelfからでも同じGeometryに落とせますって事
ハイ、ドーン。
ドーンドーンドーン。
これは図では分かりにくいけど同じシーンファイル(Geometryにsopが全て同居している)
何をしたのか?
そう複雑でもないんですがShelfって複数の挙動を隠し持ってて
と・・・言うのは多分知っている人は知っているはず。
(多分それでも現状知らない人多い???)
で更にもう一段。
Shelfにはもう一つ挙動が有って(他にもあるかもですがね)
逆にノードをShelfにドラッグしてやる・・・と
どうなるか?
何も考えず乗っかります。
この場合はグリッドをテストとして乗っけてますが
コイツにはGeometry作る部分が無いぽいため別にGeometry作りません。
逆にGeometry持っているとエラーでますが。
何言っているか良く分からないでしょうけどShelfに乗っけた時の状態が関係あるのです。
応用と言うか少し楽をすると言う方向性の話をする
Shelf一発で呼びだしたテストで登録した物です。
(内部的に読み出すだけなので意外と重い・・・)
中身はこうなっています。
sopとして既にここまで詰め込んであると言うものですね。
でまぁコレ何かって言うとですがShelfにノードドラッグするとHoudiniが自働でPythonでデコードしていますよって話。
って感じでね。
ソース読まなくても何となく分かるかと思います。
結構、高尚さ溢れるようなイメージでお高く止まっていると思われている気がするHoudiniですが実は結構気を使っているし優しい部分も持っている訳です。
意外とこれらは使い勝手良い機能で、適当にセーブデータと置けたりエラーで落とせたりします(え)
複数選んでそのまま登録も出来る。
(たまに落ちる)
まぁ要はですね。
簡単な定形ごとって有るじゃないですか?
まず
「tabを押しましてGeometryを作ってnullターゲットの為に作ってですね」
と言うのって馬鹿らしい行為だとは思うわけですよ
押すだけでここまでしこんで置けばタブなんて押さなくて良いし楽です。
定形定番ごとってのは定形定番ごとの内容理解してれば良いだけで
「考えなくても毎回ミス無く実行できるから問題ない」つてのも良くない訳で
分かりきっている物を毎回無意識に時間削って最終的に同じ様に仕立て上げるのは修練の成果です、みたいな話は要らない行為なのでShelf使いましょうよみたいな話。
ちなみにですが。
Shelfは便利機能を公式が標準で分類してくれた物ぽい感じですが
一部コメントが仕込まれていたりするのでこれは「サンプル」の1種だと思います。
で…まぁツールって「このボタン微妙にクソなんだよ」ってのもShelfはPythonでも有るんで大凡微調整が聞きます。
ドラッグでデコンパイルしたものも多分ソース読めれば変えられます。
と…言う感じの難度低めのtipsでした。
候補としては1070ti 1080 2070程度どれも性能は大差無いだろう?って所
2070が速いけど2000系としてはメモリーが少ない+2万なり高いとか
詳細ちょっと探して闊歩してみる。
ざらーーーっと調べた感じ
調べんのがもう面倒なので虫穴はこれから推測出来んじゃね?って感じ。
やはり1080tiだけがちょっとランクずれているようですね。
cudaの基数が2070はやや不利とは言え消費電力が上がらずmemレートとバスレートが大分広いので十分価格に見合う物の気がします。
推奨電力からすると電力的には2070=1080ti位ぽいですね。
600w級でどれも収まると言うことであっているようですね。
角切りポテトは中々美味しい感じで食べごたえも有るのでこれはアタリですね。
骨なしフライドチキンは自分はチキン余りスキじゃないので(なんで買うのかw)
差し引いて☆4位ですかね。
味がもっとスパイシーなら良いと思うので後付でスパイシーにしたらもっと良いかも。
でもこいつ一個90円なので十分十分。
多分チキンサンドとかに向いている感じですね。
ちなみにフライヤーないと食えませんのでっ。
業務スーパー、コストコはスーパーと言うよりはDIYショップ風な所が有って中々テンションが上がる楽しい空間…
(顧客の感じからしても楽しそうではあるので多分平均的にイベントスペース的なものに近いかな??って匂いはあるので間違いでは無いと思う)
んで業務スーパー自体も店舗によってやや趣向が微妙に違うと言うことを発見してgooglemapで検索していた訳ですがレビューの一つに
「食品なら赤羽のアミカの方が充実してたなー」
「あみか??」
いつも行っている神戸物産の業務スーパーではどうもないらしい…
「別の業務スーパー」
まじですか・・・他人が混じっている。
宅配での配送もやっているようです。
一万買うのは個人だと現実的には無理でしょう・・・
取り扱う系列としては神戸物産が海外からの輸入ルート+メーカーと直での販売+自社ブランドでのコストダウンに比べて
アミカの方は同じような部分にJFDA外食産業の物とか国内メーカーの物も多くある感じですね。
別に高くは無いですが神戸物産よりは平均的に高い印象はあります。
まぁ問題は量が多くて消費しやすくて不味くなく安め+保存が効くと言う感じが本質。
その辺は物を買わないと分からない
神戸物産の方が個人的には日常に近い感じですね。
アミカにしか無いタイプの物も有るのでそういう物は買いたい感じですね。