<

ヤフオクのヤフネコパックの二次元バーコードの再発行

真偽を言うと再発行できるかどうかは知りません。

 

事の流としてはコンビニに送りに行ったら出来たてのコンビニで

ヤフネコの箱が無い

 

と言うことで二次元バーコド他の店で使おうとしたら

 

取引終了したので二次元バーコードが失効している

 

と言うことで諦めて帰って来たのですが。

 

幾つかこれは対処法が有ったんですよね。

1つは帰ってくる時に思い出したのですが。。。

 

1.cromeリモートでスマホからpcの操作をしてヤフオクを見る

(自分の勝手ですがスマホからヤフオクはアクセスもしないので知らない)

 

2.二次元バーコードを使わなくても取引番号とパカワードが有ればいいと言うことです。

 

まぁこの程度の事です~

お役に立ててれば何より。

$hipの場所を変えたい

Houdiniにおいて$hipは結構大事な位置ぽいのですが

windowsだと場所が自分の大嫌いなマイドキュメンに設定されてます

 

(ただこれだと語弊有るので後半まで見てもらうと良いかと)

マイドキュメントは兎に角嫌いです何が何でも使いたくないです。

徹底的に使いたくないです。

(理由としてはリカバリーが困難になるケースブートドライブのスティルスな肥大化等根拠は結構有ります。あと場所も分かりにくい)

 

それは兎も角として$hipとは何かと言うとルートディリクトリみたいな物で

構成が違う環境を想定していると言うことですね。

(違わないと思いますが指摘が有れば助かります)

 

$hip 以下のファィルパスが同じならドライブ構成等問わないと言うことですね。

 

c:\mydocu/another($hip)/~~~

 

e:\gunman($hip)/~~~

こういう事ですね。

テクスチャー等も同じ構成で有れば他のpcでも問題無くなると言うことだと思います。

 

ここ以下で好きな名前付けてもプロジェクトファイルにファイルパスとして読み込めるって事ですね。

マイドキュメントじゃなければ結構便利な仕様だと思います。

 

f:id:ARTSAK666:20180303061437p:plain

f:id:ARTSAK666:20180303061624p:plain

 

ただそもそもがこういう事では無いようです。

この定義は何もhipが起動してない時の定義のようで

$hipとはHoudiniが起動された場所を指す事のようです。

 

これはブートという意味では無くhipがロードされた事のようで

0から起動していてもhipをロードした場合その時点がHoudiniをロードしたと言うことになります。

 

要はhipを所定の場所でセーブして次はそこからロードすれば

$hipはソコになると言うことです。

 

$hipではなく$jobを使うのが良いと言うことらしいですけど

まぁマイドキュメント使わない道があるという事で問題はないと思います。

 

 

 

Houdiniのgoz

www.sidefx.com

 

zb使いだと気になるコレですがちゃんとあります。

 

インストール手順 

  1. HDAをインストールする
  2. Houdiniを再起動する
  3. GoZシェルフからGoZを有効にする 
  4. 新しいGoZアプリケーションについてはZbrushのセットアッププロセスに従ってください

 

まぁ簡単なんですが再インストールで忘れてたのでついでにメモとしてです。

 

hdaのインストールはダブルクリックで起動でも行けます。

あとインポートですね。

f:id:ARTSAK666:20180302024610p:plain

インストール成功したらboxが出ている状態になるので後は再起動。

 

f:id:ARTSAK666:20180302024827p:plain

+からgozをShelfに追加します。

 

使い方はShelfからクリックで

f:id:ARTSAK666:20180302025105p:plain

これで受け入れとかが出来るようになると言うことらしいです。

(閉じるは無い気がする)

 

HDAクリックと再起動だけって話だった。

 

 

artsak666.hatenablog.com

 

 

artsak666.hatenablog.com

 

 

artsak666.hatenablog.com