書籍え買える同人誌等見つけ次第というところですが見つけやすい物は後回しにするかも知れない
Houdiniではじめる3Dビジュアルエフェクト (I・O BOOKS)
Houdini On the Spot: Time-Saving Tips and Shortcuts from the Pros (On The Spot {Series})
gumroadでリンクが出てこない・・・多分0円のアルファBRUSHかな?
アルファとnomalとzb BRUSHのセット
ドラッグ系でアイコンの見た目のままです。
Cylinders
Edges
Inserts
Misc
Panels
Plates
Vents
あ・・・場所はgumroadのコンテンツの中の現在は一番下
こいつです。
xmdのlif timeプラン向けのツールです。
単体起動するツールです。
(zbが起動してなくても起動します)
詳しく使ってないので使い方とかは詳しくは触れないです。
カテゴリーとかfavが使えるツールです。
使いやすいような使いにくいような?でも使えるツールだと思います。
xmdの為だけのものでは無く自動で漁って登録されている量を見るとデフォルトBRUSHとLightboxのBRUSHフォルダーを漁っているようです。
toolbox内のBRUSHをダブルクリックでZB内のBRUSHに選択されると言うもの。
ちなみに4kのフルパワーを活かせばコレぐらい出ます。
アイコンサイズは固定ぽいですし意味は余り無いかな?
一括で全部見れるのでスタンダードとかスタートアップに登録し直すのもこれが有れば簡単だと思います。
後、起動時にxmd toolboxはシリアル求めてくるので分からないよ?と言ったら
ここで登録してくれと言われたのでメールアドレスと数式入れてsendしたら下の方にちろっと出ているのでコピペして起動。
zbのBRUSH登録し直すみたいなのはヒントとしては
フリーハンドが殆どだけど
ドラッグ系が左二列目上2つ 左三列目の一番下に一個
全てドラッグ系
多分使い勝手は良いとは思う
まぁまずそこから?って事ですが世の中そういうもんです。
理屈的に極当たり前なんですがhoudiniの場合一つ手続きが要ります
詳細はside fxから知れば良いので・・・
手っ取り早く行きたいと思います。
他のツールと結構違ってguiランチよりワードサーチランチがかなり使えるぽいので
トップメニュー以外で行ける物はワードランチ使うと便利かも知れないです。
ゼロからスタートします
ビューポート上で
tab > testGeometry > rubber toy
enter (エンターで座標0にセットされます)
tab > LIGHT
tab > camera
これで下地が出来たと言うやつです。
でレンダリングは・・・・
こいつです。
起動がちょっと反応鈍いので押して暫く待ちましょう。
フロートウィンドゥでレンダリングウィンドウが出現
取り敢えずこれでレンダリング出来るわけです。
何も考えず知らなくともココまでは出来るはず。
ついでにカメラに関して
ビューポートのカメラプロパティなんたらってのはこの黄色い奴。
複数カメラセットするとコイツで切り替えするようです。
切り替わりますがビューポートの視点切り替えでno cameに切り替わってビューポートカメラになりますが
カメラからの視点を維持したい場合には
これにチェック。
no camに戻す時は外す。
