まぁまずそこから?って事ですが世の中そういうもんです。
理屈的に極当たり前なんですがhoudiniの場合一つ手続きが要ります
詳細はside fxから知れば良いので・・・
手っ取り早く行きたいと思います。
他のツールと結構違ってguiランチよりワードサーチランチがかなり使えるぽいので
トップメニュー以外で行ける物はワードランチ使うと便利かも知れないです。
ゼロからスタートします
ビューポート上で
tab > testGeometry > rubber toy
enter (エンターで座標0にセットされます)
tab > LIGHT
tab > camera
これで下地が出来たと言うやつです。
でレンダリングは・・・・
こいつです。
起動がちょっと反応鈍いので押して暫く待ちましょう。
フロートウィンドゥでレンダリングウィンドウが出現
取り敢えずこれでレンダリング出来るわけです。
何も考えず知らなくともココまでは出来るはず。
ついでにカメラに関して
ビューポートのカメラプロパティなんたらってのはこの黄色い奴。
複数カメラセットするとコイツで切り替えするようです。
切り替わりますがビューポートの視点切り替えでno cameに切り替わってビューポートカメラになりますが
カメラからの視点を維持したい場合には
これにチェック。
no camに戻す時は外す。