https://www.sidefx.com/tutorials/houdini-anim-rigging-tutorial-use-motion-capture-data/
Add Tabs to Any Application - WindowTabs
価格は19ドル
グループ化がどうも3セットって事らしいです。
タブ化自体はいつでもokらしい。
インストールするとウィンドウの上にラベルが付きます。
cromeのタブのようにここでドッキングってタイプですね。
全画面にしたらつかえねーじゃん?
と思ったらそうではなくて真ん中になんかあるのが見えるかと
ただちょっとウィンドウの種類によってはドラッグしにくいものが有って
(Houdiniとか)
ドラッグの順番とか変える必要があるみたいですね。
してなんとzbにはタブが出ません!
でも使えそうかな???
昔ローカルwikiは作ってたんですが今回はHoudiniのhelpサーバーで ローカル←→webと言う移行も兼ねてどっちでも使えるような感じでこっそり構築して移行しようかなと
(その前にSeesaa バックアップできないのかも知れないけど)
あまりこの辺は明るくないけどサーバー分野だとlinuxとかの方が情報多いのとHoudiniのhelpが食いつける形のアドレスがwikiが吐けるのかが取り敢えずの問題。
wikiが組めるとかサーバーが組めるよりアドレスが吐けるのかがまず問題
ローカルwikiで面倒くさいのがdb有りか成しかとか色々
速度とかその辺は取り敢えず必用最低限で有れば良いので転送容量とかその辺とかなんですが
色々面倒なので次点で簡単なxamp+pikiってルートで組んでみます。
一応自鯖ルートとwebサーバーとローカル一応これは全部満たすものなので。
必用なのは2つ。
xampとpiki
xamp
https://www.apachefriends.org/index.html
piki 1.5html5
https://pukiwiki.osdn.jp/?PukiWiki/Download
ローカル内だけと言うなら結構簡単な気がします。
xampフォルダーが基準なのでcDrive信じてないマンは デフォルトのc:\xamppは避けた方が良いとは思います。
xampインストール出来たら
Apacheだけ取り敢えず起動。
webクライアントで
でApacheサーバーにアクセス出来ます。
Dashboardが追加記述されているはずなのでアクセスしたと言うことですね。
pukiの方ですがzip落としてきてxampのフォルダーの
\xampp\htdocs\
に置くだけでokですね。
ちなみにそのフォルダーでアドレス名になります。
webサーバー経由の公開もそう面倒でもないようです。
でフォルダー移動だけでokぽいですね。
取り敢えずこんな感じでローカルはok。
でローカルで動かしてみる
取り敢えずコレに
Houdiniのは
多分行けるかなただページ作成がだるいかも。
ただこの辺はwebwikiとちがって方法はいっぱいあるはずなので。
結構簡単に終わったようです。
ローカルfileなら移行だとかその辺はwebwikiよりずっと楽なはずなので
あんまりないんですが覚書というやつです。
ちなみにSHIFT ALT CTR
マスクのコピー&ペースト
Ctrl + Shift + Cでマスクをコピー
Ctrl + Shift + Vでマスクをペースト
ビューポート上に、マスク状態を表示させる
ViewerSettingsから、表示選択が可能
モード Solo
ビュー マスク
Add Black Mask…黒いマスクで作成
Add White Mask…白いマスクで作成
Add Bitmap Mask…いずれかのマップをマスクとして利用
Add mask with color selection…色指定でマスクを作成(ポジションマップIDを利用)
I
マスク色の反転。
ただペイントの色反転では無いようなのでずっと黒で削る盛るって事は出来ないようです。
ただマスク的には反転しているのでデータ的には反転で表示のみでは無いようです。
マスクで埋める方法の一つでパーティクルブラシのバンク使う方法が手軽かも
サイズとか弄ると判定がちょっと絞れますが大きくはみ出すかで修正した方が速い気はします
B
余り使わない気もしますがビューのチャンネル変更ですね
マップ単位で塗れないので確認程度の機能かな
Houdiniのgozの問題点。
エラーとかとやや関連が有る問題なのですが。
gozのフローはtemp側にzbのgozに*.gozともろもろ送ってHoudini側が読み取ります。
Houdiniがこれを読み込むの当たり前ですがgozでの問題の奥の手とかでgozフォルダーのファイルを消す方法が有るのですがここで問題で問題が出てきます。
プロシージャル的にもちょっと問題が有るのでちょっと知っておくといいかも知れないです。
zb→goztemp(*.goz)→Houdini
そしてhipファイルでセーブすると
*.hip (goztemp(*.goz)→Houdini)
要はですけどデフォルトの状態だとhipファイルでセーブした時にはPolygonのトポロジーデータを保有せず*.gozファイルを参照していると言うことです。
自分のフローの場合zb側にファイルがこの形で残っている場合が多いですが
環境が破壊されたり何らかの場合これは問題にはなり得るので一応知っておくといいのではないでしょうか?
まぁ結論・・・zb使いにとってはボタン押すのすらだるいと言う事なんですよね。
この続きと言うかこの為にこれをやった訳です。
gozのボタン押すのだるくないスカ?と言う話。
(あとあくまで個人の環境だから好き勝手にやっているのでその辺はご承知を)
goz shelfから得られた情報としてはPythonのフローとしてはポート確保して開いて、
そもそもこいつ起動してんの?起動してるならそっちのメッセージ出して
初回起動なら初回メッセージ出すってだけで後はの部分はgoz.dllとかみたいな感じです。
まぁ工程的なは別に把握しててもして無くても良いです。
では本題。
goz起動済みにするにはどうしたら良いのか?
Houdiniには決められたブートプロセスが有ってその一つを使うことにします。
マイドキュメント内にHoudini16.5フォルダーが有るのですが
C:\Users\xxxxxxxx\Documents\houdini16.5
ここに
\scripts\python
と新たにフォルダーを作ります
pythonrc.py
と言うファイルを作ります。
起動プロセスとして優先度高いブートファイルプロセスの一つがコレです。
テキスト・エディターでファイルをShelfから引っ張ってきます。
else: がstart Processなので要らないdisplayMessageをコメントアウトするか消します。
これで起動時に既にポートconnectionが確立している状態で起動しているはずなので
Houdiniを(再)起動させます確認方法としてはgozShelfを起動するとrunningのProcessに進むはずなので・・・うちの場合はこうなります。
一応Houdiniを落としてもう一回起動して今度はzbのgozからファイル送りつけてみます。
これで行けるはず。
お試しあれ?