キャノピーに全く乗ったことが無い訳じゃないんですが
機構が違うとよく知らないと腑に落ちなくてストレスになるタイプなので調べてます。
とは言っても求めている物がまずキャノピーって事は明白なのである部分は安心なのですが。
問題は付いてくるキャリーがビックキャリーなので後方視界悪いのは分かっている懸念。
- タンク容量6L
- 燃費は50km位ポイ
- オイルは1000km前後(4st)
- クーラントは2年全交換
- タンク容量
- 手が濡れる
- 後方視界が悪い
- サイドバッグ
- タイヤとかプーリーとか
- スマホフォルダーとかステーバー
- 今後すぐの予定
- ちょっと迷っている予定
タンク容量6L
原付きより多めですね。
燃費は50km位ポイ
この辺余り信用してないので38km~45kmで前後するんじゃないかなー。
年間トータルだとそれでも大した開きは無いはず。
オイルは1000km前後(4st)
極論ニ倍高いオイルで2000kmより半額の1000kmにした方がマシな位だそう。
低排気量ではエンジンオイルはエンジン負担考えると必須ぽいんだけど
ジャイロは負担大きそうなのでこれは従ったほうが良さそう。
クーラントは2年全交換
足りないと継ぎ足しだろうけど劣化の判断面倒くさいし全抜きが良いでしょう。
下で抜く部分がプラなので注意が要るらしい。
タンク容量
メットインが無いので積載多くしているスクーターよりその点不利だけど
ビッグキャリー乗っても前輪が浮く事は無いのはメリット。
GEARだとビッグキャリー100Lでも重心低いので良いんだけどね。
標準だと肩が濡れる
小雨だと関係ない。
まぁまぁ降るとやっぱり肩が濡れるらしい
ワイドスクリーンで軽減可能らしいので有ったほうが良いぽい。
雨だと下からの跳ね返りの濡れが有る。
水たまりはしょうが無い感じも有るが下からもありえるらしい。
出来たら対策は有ったほうが良いんだろうな。
手が濡れる
まぁコレはあり得るけど意外とそうらしい。
素手だとグリップヒーター使うと水分飛ばせるので良いんだがね。
無し=ベトベト 有り=ベトベトしない位になる。
対策は考えた方が良さそう
後方視界が悪い
自分のはビッグキャリーなので特に悪い・・・変えて貰えなかったので
駄目なら外して売るしか無い。
そしてこのビッグキャリー自体は意外とキレイ。
視界が悪いのはルームミラーと拡大ミラーをサイドに追加すると良いのかなーと。
目視が良いとは言えビッグキャリーだと死角出来るので保険でこの辺厚くしないと
ストレスが貯まるはずなのです。
サイドバッグ
まだ納車されて無いので試せないですがキャノピーには多分サイドバッグが付けられます。
スクーターの時も付けてたんですが開けにくいけどジャイロはメットインが無いので
有効だと思います。あと位置的にこれは邪魔にならないので
付け方はシート開けて跨がせると言うもの。
位置が極めて行儀の良い感じのはず。
タイヤとかプーリーとか
色々あるけど要素としては走り出しヘボくなるか速度上限なパワーが下がるのが二択
標準が結局はバランス良いので逃げ道は無いぽいです。
修理動画見てたらシャフトとオイルシール関連はよく直しているとか
入れ替えているのでキャノピーの定番箇所みたいですね。
その次がベルト。
ベルトは標準か間違いのないのが幾つかあるだけなので値段より
そっち選ぶべしってことらしいです。
メンテの要素でよく見かけるのはコレですかね
速度上がらないとかこの辺が多いぽい。
一応10000kmがメンテ時期らしい。
ジャイロは負担高いのでベルト切れたりする確率高めなのでメンテはきっちりしないと駄目ぽいすね
スマホフォルダーとかステーバー
ハンドルバーはまだ付けてないけど(実車ないからね・・)
こいつが付けられるしこのハンドルバー最強なのでオススメです。
L字プレートで窓に付けて後はコイツを跨がらせれば多分無加工で行けます。
コイツが優秀なのは奥にでも手前にでも曲げられて間の長さのフレキシブルさが優秀
ただステンで強いけどめっちゃ負荷かかるとサイドのパーツ曲がってしまうぽい
(はずしたら曲がってた)
コの字にもなるけど穴が多いので真っ直ぐ気味にもなるはず。
その辺の置いてある実車で測ってみましたが両端5cm位足りないのでL字の長さが要りますね・・・
よく見たらジャイロ一杯走っているなーとは思った。
今後すぐの予定
まず
・スマホマウンターのバーの作成
・マウンター位置の調整
(スマホにキーと免許有るのでマウント位置によってはチェーンが届かなくなるとか問題でるおそれが有る)
・ミラー型ドラレコの取り付け
・これで多分ミラーに頼らなくても後方はある程度は強化出来るはず。
・それに伴ってシガーソケットタイプのUSBの増設
ちょっと迷っている予定
・ワイドバイザーの取り付け。
差が意外とあるようで・・・
