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バイクのグリップヒーターを買ったのでレビュー。

https://amzn.to/3giZkXI

 

似たようなのは一杯あるぽいけど条件としては

・キーオンするだけで熱くなる

・グリップ交換無しの巻き付け

・usb

 

巻き付けにしたのは前壊れた時又グリップ外すのだるいーと思ったから

キーオンは使う時期決まっているから勝手に温まった方がいい

USBはどっちでも良かったけど配線不要だし楽で良い。

 

ガラがめっちゃ気になりますが・・・

このキーオンで即暖かくなるかどうか分かるものが少なくて止むえずコレ。

マジックテープになってて貼り付けるんですが・・・ゴワゴワしてちょっと緩い感じがする

しょうがないのでタイラップで両端止めています。

ゴワゴワ気になる。。けど問題はそれぐらい。

 

usbなので屋内とかでも使えるかも知れない

青唐辛子漬けを作ってみた。

 

artsak666.hatenablog.com

シシトウで作る場合は辛味を強制的に唐辛子でつけたけど珍しく青唐辛子を見つけたので作ってみた。

(小さいフライパン1つ分位の世界観です)

 

材料は適当でも作れるのわかってはいるので適当です。

前回より更に適当です。

 

・ 青唐辛子 二袋

・ ドライにんにくチップ多め

・ 干し椎茸 まぁ多め

・ 業務スーパーコンソメスープ

・ 昆布だし

 

手順としては青唐辛子をヘタを取って1CM位にカットし続けて

フライパンにまぁまぁ浸かる位サラダ油で熱々にしていきます。

ニンニクとか干し椎茸も入れる。

途中まで強火ニンニク焦げないように炒めます。

ある程度しんなりしてきたら弱火にして更にしんなりするまで炒める

大体炒められてきたら コンソメスプーン2杯 昆布一杯位

後は更にしんなりする位

色は青いままですね。

 

ガチガチにしんなりさせる必要は無いと思うのである程度で火は止めます。

冷めたら瓶に入れて完成。

 

手元に無くて出来なかったけど業務スーパーのドライオニオンを完成したら合わせてつこんで置くとかさ増しには良いかもしれないです。

 

ちなみにかなり辛いです。。

 

昆布だし無くても行ける気がしますが浸け置くと出汁養素は複数有るとマイルドになるので多分いけるかなと思います。

 

100均で売られている精密ドライバーのオススメ。

*こちらのHPから画像を引用してます

(リンクで引用されている形です)

iemonocatalog.comhttps://iemonocatalog.com/wp-content/uploads/2019/03/screwdriver-set-100yen-main.jpg

https://iemonocatalog.com/wp-content/uploads/2019/03/screwdriver-set-100yen-main.jpg

 

精密ドライバーというとこのイメージですね

結構すぐ頭が削れる

https://iemonocatalog.com/wp-content/uploads/2019/03/daiso-100yen-screwdriver-set06f.jpg

こっちも買ったヤツ

https://iemonocatalog.com/wp-content/uploads/2019/03/seria-100yen-screwdriver-set03.jpg

で・・・この2つですが結構簡単に頭が削れます。。。

ちょっと根本の締まりが悪くなったり後ろのくるくるもちょっとだけ

 

正解はというと意外と??こちら

https://iemonocatalog.com/wp-content/uploads/2019/03/daiso-100yen-screwdriver-set08e.jpg

スポスポ抜けるのはあるかも知れないけど頭も固く根本もしっかりしている。

寧ろこの中では一択位一番良いです。

 

サブスタンスアカウントからabobeアカウントに移行 (終了につき。

アカウントへの移行は促されているしユーザーからも移行って話が出ているのに

 

「 移行方法 が どこにも書いてない クソである 」

 

なのです。

22年9/30日でsubstanceは失効するのでポイント使い切って以下の方法で移行するべしと。

 

ちなみに アドビアカウント

 

「 電話番号(sms)が変わってもログイン出来るけど パスワードが忘れているとSMSが必須で結局SMS無いとどうしようにもないってクソである 」 

 

なのです。

 

www.adobe.com

 

・ まず移行するアドビアカウントにログインか作る

 

substance3d.adobe.com

・ 次に「ログインしている場所はここ」 ココ以外では出て来ない

 

・ 右上のユーザープロファイルクリック

 

 

・ 最後にサブスタンスの アカウントでは無くsubstanceのメールアドレスを求められる

 

substanceのプロフィールの所で分かる。

 

つーか誰かかけ ボンデジも終了だけ書いてるし ユーザーもかかねーし abobeもかかねーし substanceもかかねーし 総じて全部クソ。

 

検索で出て来ない時点でクソなのであるよ。

あと3周間以内にどうぞ。

3dprinter) TRONXY 3d XY-3 SEが届いたセットアップ諸々。

https://amzn.to/3Qb4pgN

amzn.to

 

 

SLAを辞めると言って届いたのがこちら。

flashforgeのAdventure辺が無難かと思ったがあんま考慮したわけじゃないけど

意外と高いので辞めた次第。

多分評判は良いので本来は良いでしょう。

7万程です。

amzn.to

 

前回記事

 

artsak666.hatenablog.com

 

TRONXY  XY-3 SEの説明

・ 大体25cm角の標準サイズのFDM

・ 高さは持ちてが無ければ53cm近辺 横は30位目分量でどうぞ

・ ガラスビルドプレート

・ ホットプレート

・ オートレベル(多分非接触)

・ 非ダイレクト型ヘッド

・ 一応 ABS,PLA,軟性フィラメント対応

・ 調べると色々有るがシングルヘッド仕様

・ Ultimaker Cura スライサー対応

・ まぁまぁ静か、ホットプレートなので室温は上がる

・ PLAプリントでは部屋は別に臭くならない

・ 値段はクーポン使うと2.8万

 

プリンターのハードのセットアップ

・ 開封して底面と柱部分取り出す

・ T字六角と袋に入っている黒ビスを取り出す

・ 柱の横の穴にネジを挿して柱の固定

・ 一応柱の垂直水平の角度を見る直角維持してればOK

・ 両方の柱の根本に白いコネクターが有るので両方本体に刺す

・ フラットケーブルが柱ユニットの左側に有るコネクターに刺さる開いて締める

  一応ちゃんと押し込む

・ リールと取手のパーツは付け方が分からん

・ パーツにコの字+手回しビスのパーツが有る

・ ガラス板のフィルムを取るツルツルの方を上にして乗っける

・ コの字の手回しビスを下にして4スミを挟みガラスを固定

・ 工場調整が問題ないならハードのセットアップは終わり

・ 3ボン線ACを扨せばスイッチポンで起動可能

・ スクレイバー以外は予備とかメンテ用のパーツ

 

コンセントがアース無いパターンで2本口だよ3本ささらねぇが??

って人でアース無くても関係ないんじゃいって人はアースをラジペンでグイグイするともげる。

本当は付けたほうが絶対良いんだけど。

 

オートレベルの説明

ざらっと説明しておく。

・ プレートの各点を調査して誤差を微調整してくれるだけの機能

・ イメージとしてはプレートの波々16点を計測

・ プレート自体の高さを別に設定して標準の高さを決める

 

ちょっと図のイメージ伝わるか分からないけど2つのアナログ調整をしている感じ

オートレベルの数値で波々(実際は平坦だけど便宜上)を取る

z0を強制的に変更すると波々の数値自体は垂直に動くだけなので高さが変わってもオートレベルの値は使えると言うこと。

オートレベルと言うか表面の微調整でZ0も波々も自力でセットアップであるよ。

 

ビルドプレートの調整

記憶元なので若干適当なり

・ 電源付けて TOOL→LEVEL(碇マーク)

・ AUTOを選択

・ 16点の調査をし始める

・ 0.5を越えてはイケナイ

・ 4スミ基準で数値の差が大きい所のノブを回す

・ 調整はノブの出っ張り1山単位(45度位?)

・ 一山で-0.1も動かない180度位で動く

・ 数値の大きい所を手前か奥に3山取り敢えず動かす

・ 後はAUTOを選択し続けて数値調整を繰り返す

・ 誤差が0.01で揃ったらOK

 

多分だけどTOOLの下の段の右から二番目のZ0で大凡のZ0の高さをあわせて

マニュアルで調整すると数値の微調整は少ないのかも知れない

ちょっとマニュアル方法書いて無くてわからない

 

Z0の調整

・ TOOL→Z0

・ コピー用紙の出番

・ Z0に入るとまず隙間はスカスカ

・ コピー用紙置いて何回かZをそのままダウン押すたびに紙がうごくかチェック

・ 動かなくなったら移動幅を一つ細かくして上げる紙が動くようになったら一段下げる

・ 紙の感度としてズリズリ、ぐっぐっ、ぐがぐが・・・位辺

・ ぐっぐっ位?で止める グガグカだとヘッドが当たっている

・ SET0を押す何も起きないのでそのままリターンで出る

 

これで完了している

 

CURAとusbでつなぐ

 

・ 今落とせるバージョンは対応している

・ セットアップ時やプリンター追加でusbで使える状態

・ USBの状態がおかしくないならプリンターの再起動等でモニターで認識する

 

ultimaker.com

 

PLA+のセッティング

・ どうもデフォルトで上手くいかない…

・ ガラスはツルツルの方が張り付く感じ

・ 温度は ノズル208 プレート63度

・ ちょっと糸が引くがzの隙間が合っているとプリント出来ている。

 

フィラメントのロードについて

・ TOOL→フィラメント

・ 温度らへんを押す(温度が上がる)

・ 180度ぐらいまで上がらないとアラートが出る

・ 温まっていると左側押すと出続けます。

 

パーツリスト…について

付属品ですね。

欠品どうもあるメーカーぽく…

usb/sdやら予備のヘッドやらがない…

usbケーブルも無いのか欠品なのか…

ただusbとmSDは無くてもこの原稿の手順で動く

テストプリント用の物が無いので

 

PTFE_stopper_v2.stl

こいつが10分位でてくるものなので向いているかも知れない

 

で?SLAから戻って>思うのは?

・ 多分デフォルトプリントなので造形力100%では無いからまぁfdmはこんなもんやなーと

・ 造形物の強度は熱加わってないからわからないけど十分

・ 臭くない

・ プリントが成功したら洗わなくて良いのはやはり良い

・ 初期だから失敗が多い

・ 失敗しても精神的ダメージは低い

・ 洗う時間と精神コストが無い=生産性が高い

・ キロ単位でのプリント物の生産量がSLAより遥かに多い

・ 部屋が暖かくなるのが辛いw

 

絶対目的とか用途によりますがSLAよりFDMはプリント時間がかかっても生産性が高いですね

SLAの付着物洗うのは辛いのです。

ipaと二次硬化から開放される点もかなり大きい。

まぁ悪くないですよ。

3DPRINTER) SLAを卒業しようかと思う。

 

別に大したものは作ってないんですが

 

「 SLAは生産性が低いのでもう買わない 」

 

って事にしたって件。

 

SLAはサブでForm1あたりから少し使っていたけど水洗いレジンで決定的に

ああ・・これ向いてないとおもって辞めることにした。

水洗いの付着レジンが二次硬化に悪影響あるとか兼ねてら二次硬化もIPAもめんどくせぇぇって色々が累積していたので。

 

で…FDMに戻ることにした。

ビルドの定着に関してはSLAは成熟されているので

そこの脱落は少なくなってきているけど

自分は実用品作ることが多くSLAは強度面においてもやはり常に微妙

コスト面もレジンが安くなったとは言え意外と高い

 

 

FDMは解像度低いが・・・

 

「 FDMはプリントしたらそこで出来ている 」

 

って点が強い。

強度はプラに近い耐熱にかんしてはPLAは微妙PLA+でやや改善しているぽいですが

FDMでは昔色々作ってた気がするんだけどSLAでは意外と洗うのが面倒とかサイズが小さいとか使い方がそもそも向いてないぽいので自分は引退すかねw

 

最近のFDMはと言うとオートレベルが付いたり標準がそもそもSLAより大型とかビルドの定着の考察も進んでいるのでまだ届いてないけど使い勝手は向上しているようです。

オートレベルはイメージしているものとは違って

一旦ビルドの水平を取ったらオートレベルほ取るとビルドのZの高さを各範囲誤差を記録しているという仕様のようです。

 

PLA+をメインに使っていくつもりですが

 

「 PLAというと防湿性が必要 」

ってヤツ届く前から先行してしらべてみます

フィラメントを入れる防湿BOXですが

 

参考はこちら

burariweb.info

ダイソーの300円のケースがスプール入るらしい。

・1つ辺 フィラメント代は抜いて1600円シリカゲル1Kは800円

 

amzn.to

フィラメントドライヤーに入れたまま運用も可能5000~10000位

意外と高い。

 

紹介されている裸シリカゲルがキロ単価では安価なようです。

フィラメントボックスは

 

・ 出力パーツ) ガイド台パーツ2

・ 出力パーツ) フィラメントを出す継ぎ口パーツ2

・ ベアリングX4 継ぎ口X1

 

あたらたに探し出してきた物

小型湿度計 X4 1000円

継手セットチューブ2MX2で1つ辺は50CM

ベアリングは 850円で20コのものが有るぽい。

(ベアリングもっているはずなので買わずに対応)

amzn.to

amzn.to

 

amzn.to

ベアリングとケースを除いて(ビスもですが)プリント代除いて

大体このぐらいからスタートって感じですかね。

不良がなければ大雑把に端数調整してケース4つ分1400円して

スプールドライボックスは

・ 4つMAXでベアリング無しで 4100円

・ 4つMAXでベアリング無しで ベアリング有りで5000円

 

追加

継手パーツの元パーツを見ていたら1つの箱から何連かで使う事を想定してる様子。

ふと思ったけどダイソーの400円コンテナ

(今売っている家は分からない)

これでいけるのかな?と思ったらサイズ自体はいける。

特に密閉性高くないものだけが・・・

ure.pia.co.jp

20Lコンテナ。

プリントパーツ

シリカゲルケース

www.thingiverse.com

スプール

www.thingiverse.com

継手パーツ

www.thingiverse.com

 

 

補足ですがプラケースに穴を開ける場合はダイソーで売っている一番細いドリルかピンバイス→たけのこの手回しが割れにくいのでオススメ。

若しくは熱で開ける。

(ハンダゴテは使わないように・・・先が駄目になる。)

 

SLAの高解像度さは商品として買わせるのには魅力があると思うのですが

形が合う樹脂パーツが欲しい & それを繰り返して試して出すには向いてない。

って結論。

 

後、スプールケースはちょっと改良してやるかもしれないですねワンポイントですが

ポート数の多いusbを選定してみる。

・条件としては無茶苦茶多いのは無し。

USB3.0ができれば良いなければ2.0

・7ポート辺が汎用な感じでは多い

・AC付きでなくても良い

 

つまり別に最高速目指したいとかでは無くポートを増やしたいというヤツ。

最悪そういうのは別のハブでやれば良い。

 

選定なので買っては居ないので何かあるかも知れない。

4ポートタイプは中華のスリムハブタプが汎用でどれでも似た感じ

滅茶苦茶多いのは確か問題抱えがちのはず。

 

なのでちょっと多い7ポートと言うこと。

ちょっと多いのもポート数で埋めれば低速usbをいい感じにしてくれるはず

(不具合とか支障がなければ)

 

4ポート多分これはどれも似た感じのテンプレ商品。

 

狙っていくタイプはこのタイプ

amzn.to

3500円

スイッチ付き

amzn.to

2500円

ケーブル抜けるタイプ

スイッチ付き

amzn.to

3100円

スイッチ付き

amzn.to

2500円

スイッチなし

amzn.to

950円

超クソ安 usb3.0x1 usb2.0x6という変則

amzn.to

1500円

スイッチ無し

 

 

950円のヤツを買ってみるつもりなんだけど

3.0+2.0という変則さが気になるが雑魚い低速usbを捌くには2.0で十分なのでレッツギャンプル

まぁ駄目でも何とかなるでしょう。

usbポートが足りないのです!

 

追加届いたので一応使ってみた。

まぁとりあえず普通。

4ポートハブは常に何か少ない感が今まで有って結局2つ使うとか多かったんだけど

「7ポート有ると1つで済むやん!!」

と・・・言う感じが有って寧ろ7ポート最小限位なんじゃ??と。

 

でこの商品の問題はケーブル部分凄く短い・・・・イメージとして20cmも無いタイプ。

延長ケーブルは必須。

ACのポートは有るけどACは用意しないと駄目。

チャック袋に入ってきたw

 

それ以外はイケてる気がします。

激安だしドングルとかで低速でポート数要るならこれは使える。