変換とかそういう部分は割愛しますがHoudiniのネイティブのファイル プロジェクトフォーマットの説明。
(知っている人にはご存知な話ですが。)
多分Houdini自体の需要とindieとかの利用用途増えてここらへんでそのうち「あー」ってなるケースもありそうなので。
誤解は多分無いはずなのですが試してはないので間違ってたらすいません。
Houdiniの基本のグレード(ファイルタイプ)には
Fx/core 市販の商品版 hip
indie インディ開発者向け hiplc
apprentice 無料の学習用 hipnc
互換性は一応あるのですが下位で作られたフォーマットは上位では読めない
上位で作られた物を下位でセーブすると上位では開けなくなると言う制限が有ります。
実例で言うと
FXで作られたファイル → indieで開ける → indieでセーブする → FXでは開けなくなる
indieで作ったファイル → FXでは開けない
詳細は足りないですが一応indie自体の仕様とか価格とか一覧とか。