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h16.5 OPEN CLのERRORの回避

自分の功績じゃないのですがツイッターで回ってきたのでやって見たら何となく一部解決したのでメモ。

 

使っているVERの

Houdini.env

を開きます。

デフォルト定義が違うと言うらしいのは何となく分かってたのと

ワードの方も分かってたのですが上手く行ってなかったのですが・・・

 

 

色々探したんですがねぇ…

(#は無効なので無くても良いです。使わないと駄目なケースも有るかも知れないので一応。多分優先度とかその辺で回避するのに必要かも知れないです。)

 

#HOUDINI_OCL_DEVICETYPE = GPU
#HOUDINI_OCL_DEVICENUMBER = 1
HOUDINI_OCL_VENDOR=NVIDIA Corporation

" "で閉じるって記述もあったんですがこのままで回避できるようです。

 

GAME DEV TOOLのAUTOUVはこれでCLを読み込んで動いているようなんですが

Unable to load HFS OpenCL platform.

ERRORはまだ出ているようですね。

Houdiniの扱うネイティブファイルの種類

変換とかそういう部分は割愛しますがHoudiniのネイティブのファイル プロジェクトフォーマットの説明。

(知っている人にはご存知な話ですが。)

多分Houdini自体の需要とindieとかの利用用途増えてここらへんでそのうち「あー」ってなるケースもありそうなので。

 

誤解は多分無いはずなのですが試してはないので間違ってたらすいません。

Houdiniの基本のグレード(ファイルタイプ)には

Fx/core 市販の商品版 hip

indie  インディ開発者向け hiplc

apprentice 無料の学習用 hipnc

 

互換性は一応あるのですが下位で作られたフォーマットは上位では読めない

上位で作られた物を下位でセーブすると上位では開けなくなると言う制限が有ります。

 

実例で言うと 

 

FXで作られたファイル → indieで開ける → indieでセーブする → FXでは開けなくなる

indieで作ったファイル → FXでは開けない 

 

詳細は足りないですが一応indie自体の仕様とか価格とか一覧とか。

 

artsak666.hatenablog.com

 

 

何か話題のBITZENYの始め方を書くね。 ウォレット導入編

 まずウォレットの設定からね。

多分トラブル無く結構簡単に紹介出来ると思う。

 

bitzeny.org

 

WIN版で話を始めていく。

 

最初の難問

f:id:ARTSAK666:20171214002335p:plain

WIN版は三種類有るどれが良いのか?ざっくり。

WIN32S版は古いやつとか汎用 

WIN64も汎用

SSE4,1ってのが基本のベース。

 

で古いのとか汎用ってどう言うものかというとC2QとかC2DみたいなふるさのCPUの為にあるような物。

古すぎなければSSE版で。

 

 

次にインストール

これはまぁ馬鹿でもできるけど

進んでいくと最後にFolderを聞かれる。

決められたマイドキュメントか任意のFolderどっちでも良いんだけど

どっちを選んだのか忘れないように。

 

で起動したら接続出来てない的なヤツ+3年と4ヶ月みたいな文字が見える

つまりコレは同期が出来てないの確認したら閉じる。

 

で必要になるのが

>進んでいくと最後にFolderを聞かれる。

 

そのFolderに

 

BitZeny.confというファイルをTXTなりから作る

中に記述するのはアドレス

 

DNS Seed – LA Mining Pool

ここでZENYの所でアドレスを確認。

 

ジブンの時はこんな感じ

addnode=108.61.183.37
addnode=27.96.51.11

 

これを書いたものそのFolderに入れる。

 

それで起動する同期できてないけど同期し始めてくる

f:id:ARTSAK666:20171214003707p:plain

右下のアンテナで書くなんが出来ると思う

 

ただこの後延々時間本当にかかるので気長にどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

win10でengキーボードを消す

f:id:ARTSAK666:20171210032350p:plain

ちょっと一見で分からない話ですが消せないusキーボードが出ると言う方法

 

どうやら3つ程方法はあるようです。

 

・一つは言語で米国を選んでengを消す方法。(これは無理ぽかった)

 

・localユーザーの作り直し(これは無しで行きたい)

 

・eng追加と削除(生き返るらしいので無意味)

 

・最後は恒例のレジストリいじり(最近こればっかですね)

 

で最後のレジストリで行きます。

 

コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters

にコピペでジャンプ

 

f:id:ARTSAK666:20171210032756p:plain

korを削除

そして再起動

 

コレで大丈夫らしいですが・・・本当かな?

 

 

 

 

 

 

 

modoのトポロジーの際の距離感がどうしても気に食わない人向け

この部分について文句を聞いた事は少ないんですが

自分としてはトップ5に入るほどmodoの気に食わない所で

標準だとどうしてもベースのジオメトリとローポリの距離感がどうしても取れないのです。

ノーマルに関して距離感はhimapとlowmapのラップ距離は必要な距離感なので把握したいのですが標準のブールのトポだと一見近いようで遠いとかmodoの動作の機能の制限から来るスナップ座標より斜めに進む問題が有るので手動でも中々座標がつかみにくい。

(表現として適切では無いんですが操作している人が画面で見るより置かれる点が奥に行ったりする。もしくは内部でレイを飛ばしている最長距離かhitした部分にスナップする)

その関係上結構そういう面でも厄介で視認かスナップどっちか出来ると本当は良いんですがmodoの場合はどっちも弱いと言う所が有ります。

もしかしたら逃げ道はあるのかも知れないですが標準だと多分そういうストレスは有るはずです?多分。

 

これを回避する方法として有るのが軸を固定すると言うもの

軸を固定するとはどういうことかと言うとこういう事です。

f:id:ARTSAK666:20171205040212p:plain

 

絵的に不正確なのは勘弁を。

2つは画面上の平面では同一座標なのですがmodo内部のレイの飛ばし方としては

左が正しい状態になる訳です。

人間側のニーズとしては右を基本望むのですがレイを飛ばしてジオメトリにhitした所でスナップするので飛ばした所からの距離は関係なく当たった所でのhitなので実質少し奥でhitする訳です。

 

なのでそれを避けるには距離を殺してしまえば目視のhitに近い所に着陸する訳です。

この場合は奥方向に進む赤方向。

同様な事をする機能がエッジスライドですね。

 

まぁ万事それをやるのも一苦労ですし軸固定も矢印が上手く向いてくれないと上手く使えないので単なる補足知識かな?と思います。

 

で目視側の問題を解決気味にしたいと言うと完璧では無いのですが自分はスプリットして2つ開いてこういう状態にしてます

f:id:ARTSAK666:20171205041146p:plain

これだと一応目視で距離が分かるのでギリギリok。

ご参考までにどうぞ。

 

 

msimeを消したはずなのに復活して消せなくなる場合の解決法

MSIMEの挙動が大嫌いで確実に消したい人なのですが

アップデートで稀にある事なのですがMSIMEのENG状態だけが復活する状態を解決する方法を書きます。

 

アプリのフォーカス変わるとgoogleimeからeng変わってしまう糞仕様になるので

ストレスはMAXになるので2バイト使う人にとっては辛すぎる仕様になります。

 

 

えっーと

 

簡単な話でこの状態になったらimeをもう一度入れて再起動でokです。

 

これでmsimeが削除された環境だと又削除されるようです。

 

winmrのホームの基本操作でビーム棒が出ない時の疑問。

特に調べて買った訳ではないので

言われると「ああ」って事に気が付いてないのは多々有るんで

VR界隈の人間からするとツッコミ所は満載ですが世の中気が付いている人が多数でも無いので恥を晒すって事で。

 

winmrのホームの基本操作でビーム棒が出ないの何でだろう?

って思ってた訳ですが。

 

btドングルのせいかな?と思ってたのですがよく考えたらコントローラーの認識はしてクリック動作はするのでそれでは無かったと言う話。

 

Inside Out方式のトラッキングってのは当然知ってて買っている訳ですが

dof深度センサーでの周囲の風景からの情報を使うので

 

「薄暗い部屋では判定出来ない」

 

と言うことぽいです。

当たり前ちゃ当たり前の話でした。