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MASTODON(マストドン)pcクライアント

取り敢えずまだ無いぽい?のが結論です。

何か別の方法で・・・と思いだしたのがcromeとかはwebのローカルアプリ化が可能なショートカット方法が有るんですよね。

まず右端の・・・の設定から

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Desktopへ追加を行います。

 

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でウィンドウに追加をチェック

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このようなクライアントぽいモードで起動します。

投稿にタブ移すのが面倒くさい気もしますが・・・その場合はチェック外した奴ですがこっちはwebから立ち上げる方のホームとか並ぶ奴ですね。

ウィンドウモードでホームでほっとくぐらいが丁度いいかなーとか思ったりですね。

Bools Kit MODOブーリアンキット

ツイッターで流れてきて「何」って事で入れたのですが動画見ても「何」って事で一応記事に。

 

登録法はCONFIG/KIT系のインストールです。

その辺は記事を読めば察しが付くので登録すれば使える段階までは行けます。

キット:「Bools Kit」 | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ

 

ダウロード先

http://community.foundry.com/discuss/post/1022118

 

多分と言うかこれだけだと何か分からないと思うのですがこっちのリンクの画像を一枚有ればトリガーで察する事が可能かな?と思います。

cgpress.org

 

なんつーかフェィス二個で独立したポリゴンを指定すればブールするといったような物ですね

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ただ多分ブーリアンって言うとCADとかのイメージが自分には強いのですが

これの場合は恐らく減算なりされたらされたきりなので自分の感想としてはちょっと微妙かも知れないです。

 

結構CADの機能って舐められてる所が有る?気がするんですが

ポリゴンでCAD的な機能とCADの機能って実はかなり隔たりが有るので

ポリゴン式のブーリアンよりはCAD式のブーリアンが望ましいでしょうかね。

 

標準のmeshFusionがCAD式には近いのですがSubdivisionからの擬似的CAD式ブーリアンで制限と言うか諸条件が有りますし重さや不具合も有るので・・・

ジオメトリ考えないならCADぽいのはCAD使う方が速いし綺麗に出来るので

修正可能なブーリアンなツールと言うよりは既存のポリゴンモデリングで減算加算でマージシていく感じで使うって考えるとコレは使い勝手良い物じゃないかなーとはおもいます。

スクリプトをドラッグアンドで登録 :MODOSCRIPTSHELLF

http://community.foundry.com/discuss/topic/115199

 

 

modoのcustomは基本しないと言う方針なのですが

それで結構頼るのがスクリプトなんですが10個位しか無いなら個別の名称付ければ良いんですが

命名則作って作ると洗い出しは可能になる反面認識するのが困難になり困るのですが

(それでどうやって使うのかは別の方法が存在しているので問題は無い)

 

そういう一時的なスクリプトチェッカーとして楽に使えるPluginが

[KIT] modo script shelf v0.13

 

使い方はMODOのシステム>ユーザーフォルダーから開いてKITの中にMODOSCRIPTSHELLFフォルダーを突っ込む。

インストール出来たら(多分再起動?でシステムのキットトグルが認識でしょうかね?)

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上部に勝手にsが登録されているはずです。

ない場合はキットトグル見てみて下さい。

使い方としてはExplorerから直接ドラッグでまず名前を要求してきます

後はボタン化するので押せば良いそれだけです。

 

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右クリックで

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コマンド履歴的には.PYとして動かしているので履歴でスクリプト何が動いたのか分からないのは欠点でしょうか

 

テストで@コマンドで打ち直すのが面倒なのとか有るので使いみちは結構あると思います

ただ問題点はコレ、マクロ→登録→MODOSCRIPTSHELLFでPYに登録ぽいので

簡単に言うと 1.LXMを登録して1.LXMの中身を入れ替えてもボタンは変える前のLXMのスクリプトのままぽいです。

その点は面倒ですね。

win10 Explorerでの重複コピーでの コピー~ の名前を変える。

通常はコピーペーストしたファイルは同名ファイルが有る場合は

 

1.txt

1 ~コピー.txt

 

みたいな形になると思います。

どうも一部では前頭で無い事が問題だったようです・・・

以前は前だったようなのですが

名前が長くなるとコピーなのかオリジナルか分からないと言うことらしいです。

そんなのはどうでもいいんですがね。。

 

スクリプトで名前のコピペしているとそれより大きい問題が実は有って

 

1 ~コピー.txt

~と1の間にスペースが混ざっている訳ですよ。

1.txtと1 .txtは当然別物なので何故こんな罠をエンジニアが仕込むのかと・・・

でまぁ解決方法です。

 

レジストリエディターを使うので自己責任で

windowsフォルダーのレジストリかファイル実行 regeditを管理権限で実行します。

 

HKEY_CURRENT_USER \ Software \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Explorer

 

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探してジャンプするのは面倒くさいと思うので

 

コンピューター\HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer

ここに貼り付けてエンターでエクスプローラーまで飛べます。

 

新規キー作成で

NamingTemplates

 

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フォルダーみたいなのが出来ます

新規 文字列値で CopyNameTemplate

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%s がファイル名で

例えば

~%s  で~1.txtとなり

%s ~ で1~.txtとなります

変えたらf5で更新で即変わっているので試して見ましょう。

* 2バイトでの前後付加は試しているので大丈夫ですが1バイトは知りません。

 

2バイト域の利点を活かしてコピー付加されるのは2バイトの方がコレはいいでしょう。

応用として~は何でも良いのと2バイト付与でスペース含まないのも作れるので

 

この場合は%s ■ってやるとなりますね。

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こういう事も可能です。

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無論・・・txtも出来ますし

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殺したくなる仕様にも可能です・・・・

 

 

ちなみに何か大きいアップデートでレジストリの修正が入ると戻ってしまうみたいですね。

 

 

ローカルファィル高速検索

forest.watch.impress.co.jp

 

ローカルのファイルを兎に角高速に検索して洗い出してくれます。

絞込が上手くしにくい所が有りますがファイル名分かっててマイドキュメントの中のfileとかはhitさせやすいので頼りになるツールです。

所謂、名前は分かっているけどファィルのアドレス分からないって奴です。

 

「~ xxxx.iniという設定fileが有るのでxxxを追加して起動させれば」

 

って時にxxxx.iniなんて何処だよ?って時にやくに立ちます。

インデックス再構築だと時間は多少掛かりますが普通に使う分にはほぼ待ち時間0

 

お勧めです。

Houdini indieをライセンスして起動させるまでのお話。

| SideFX

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上から

・フリー

・商業

INDY  ←を当然選択します。

・スクールライセンス

 

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Houdini IndieはHoudiniのアニメーションとVFXツールを、インキュベーション段階でHoudiniを使用したいアニメーターやゲームメーカーのインディーズライセンスで利用できます。
 
ノードロック(pcに固定ライセンス)で1環境に3台のindy環境で利用可能。この環境に確か商業ライセンスの混在は出来ない制限だったはず
 
 
注:1ライセンス3台では無く1ライセンス1台です。
 
 
 
アカウントにログインしてmyproile プロフのEMAILで取り敢えずアカウントのEメールを確認

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*が付く物は必須

f:id:ARTSAK666:20170319222655p:plain名前

f:id:ARTSAK666:20170319222708p:plain名字

f:id:ARTSAK666:20170319222726p:plain 会社

f:id:ARTSAK666:20170319225153p:plain 部屋番号,建物,番地,町名 (101-練馬ビル,1-1-10練馬町)  

f:id:ARTSAK666:20170319225203p:plain 区市等 (練馬区)

f:id:ARTSAK666:20170319222812p:plain

f:id:ARTSAK666:20170319222827p:plain郵便番号

 

f:id:ARTSAK666:20170319222858p:plain 電話番号 (+81-xxx-xxxx-xxxx 81が国番号)

f:id:ARTSAK666:20170319222909p:plain Eメール

f:id:ARTSAK666:20170319222924p:plain課税(VAT)の為のnoなので取り敢えずケース的にも不要

f:id:ARTSAK666:20170319222931p:plain purchase order number「注文番号」 不要

f:id:ARTSAK666:20170319222950p:plain 住所等を覚えさせる

f:id:ARTSAK666:20170319223041p:plain

ライセンスに承諾する

f:id:ARTSAK666:20170319223137p:plain非商用か年商 約1000万以下のINDYデベロッパ

f:id:ARTSAK666:20170319223359p:plain

 年商 約1000万以下のデベロッパ未満の組織のために、またはそのためにソフトウェアを使用してソフトウェアを使用して購入しています。

 

f:id:ARTSAK666:20170319223613p:plain

2.この購入は、他の誰かがHoudini Indieを自分または自分の組織のために購入した場合でも、Houdini Indieの最大3つのアクティブライセンスを超えてはなりません。

f:id:ARTSAK666:20170319223800p:plain

3.間違った宣言が法的訴訟の対象になる可能性があることを理解しています。

 (該当するものすべてを選択してください)

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 映画のコンテンツを作成する

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 TV用のコンテンツを作成する

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 コマーシャル用コンテンツの作成

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 ゲームのコンテンツを作成する

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何かのためのコンテンツを作成する 

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 収益目的

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実験的または個人的な楽しみ

 

 

取り敢えず全チェックで大丈夫かな?

ライセンス承諾は似たような内容なので多分どっちでも良い気はします。

それで制限が大きく変わるとか絞られるって事もないでしょう。

基本事項が元々ありますから。

企業で有るとか

 

 

購入するとメールが届きます

 

 

ライセンス登録

Houdini Online Services

 

既存の環境からでのアクティベート

今現在使っている環境に対してのアクティベートは直接書いている物は少ないので一応書きます。

 

ただ・・よく分かってないので正しくは良くないかも?

 

アクティベートには購入したログインのメールアドレスを使って紐付けする訳ですが

結構side fxのサイトでログインが何故かコケたりするので

良く分からなくなる感じですが・・・やっていきます。

 

Houdiniオンラインサービスにログインで失敗するとリセットみたいな項目有るんですが

コレのリセットを使います。

リセットするとメールで帰って来ますのでコレを使ってログインします。

 

ログイン出来たら

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ライセンスAdminiを立ち上げます

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これでライセンスされているのが分かるので

 

INDYの方を立ち上げてみます。

ちゃんと立ち上がるはずです。